Poittoが大事にしている、5つのこと Vol.1 — 5つの原則
Poittoが大切にしている5つの原則を、開発チームから宣言します。法令遵守、中立、プライバシーと体験価値、そして相棒がそっと寄り添うこと。マニフェスト前編。
Poittoが大切にしている5つの原則を、開発チームから宣言します。法令遵守、中立、プライバシーと体験価値、そして相棒がそっと寄り添うこと。マニフェスト前編。
こんにちは、Poitto 開発チームです。
今日は少し改まって、Poittoの根っこにある「5つの原則」をお伝えさせてください。機能の紹介ではありません。むしろ、Poittoが「何を選び、何を選ばないか」のお話です。技術が変わっても、時代が変わっても、ぶれない軸を持っていたい。開発の途中で何度も話し合ってきたその軸を、ここで一度、言葉にして残しておきます。
道路交通法をはじめとする関連法令を守ります。運転中の安全を脅かす表現や、注意を奪う仕掛けは設けません。「便利だから」を理由に、安全や法令の線を越えることはしない。アプリの楽しさよりも、まず安心。これは譲れない出発点です。
特定の自動車メーカーやサービスプロバイダーに偏ることはしません。愛車のメーカーは人それぞれ、使っているサービスもさまざま。だからPoittoは、どんな車種に乗っていても、どんなサービスを使っていても、同じように寄り添える中立の立場をとります。
匿名性をテクノロジーで守り抜きながら、データが持つ価値は最大限引き出したい。「個人を覗かない、けれど移動の豊かさには寄与する」。データは監視のためではなく、相棒がより良い気づきを届けるための素材です。プライバシーは諦める対象ではなく、最初から守るべき前提だと考えています。
機能をたくさん並べることはしません。Poittoが届けたいのは、移動の中で生まれる小さな発見や、運転後のふとした余韻といった体験そのものです。「乗ってよかった」「今日も相棒と一緒だった」と感じてもらえる時間。足し算より引き算を、大切にしています。
押し付けない、急かさない、奪わない。相棒(Ai)は、必要なときにそっと顔を出し、いらないときは静かに背景にいる存在です。あなたのカーライフの主役は、あくまであなた自身。相棒は、そのそばにいる小さな存在でありたいと思っています。
5つの原則を並べるのは、案外簡単ではありませんでした。それぞれが少しずつ別の方向を向いていて、すべてを同時に守ろうとすると、ぶつかる瞬間があるからです。
次回、その「守り続けることの難しさ」と、それでも変わらないPoittoの価値、そして「ポケットの中に相棒を」というお話に進みます。
Poitto 開発チーム