スピード違反、何キロ超過で何点? 反則金と免停ラインの早見表 2026年版
スピード違反は何キロ超過で何点、反則金はいくらか。赤切符の境目は一般道30km/h・高速道路40km/hで、30〜40km/hのゾーンだけ扱いが分かれます。車種別の反則金、前歴別の免停ライン、取締りの方式と公表資料まで、早見表で確かめられます。
スピード違反は何キロ超過で何点、反則金はいくらか。赤切符の境目は一般道30km/h・高速道路40km/hで、30〜40km/hのゾーンだけ扱いが分かれます。車種別の反則金、前歴別の免停ライン、取締りの方式と公表資料まで、早見表で確かめられます。
車間は速度が上がるほど広く取るのが基本。余裕があると急ブレーキも減って、燃費にもやさしいんだ。 あくまで一般的な目安だよ。実際は道路状況に合わせて安全第一でね。
Prototype conversation · 開発中の画面より再構成
「流れに乗っていただけのつもりが、後ろから白バイが来た」「高速でつい踏み込んでいたけれど、あれは何キロオーバーだったんだろう」。スピード違反は、自分では“ちょっとだけ”のつもりでも、超過の幅によって扱いがガラッと変わる 違反です。
ややこしいのは、同じ超過速度でも、一般道か高速道路かで点数も反則金も、切符の色まで変わる こと。「30km/hオーバーで一発免停」と聞いたことはあっても、高速道路でも同じなのかどうかは、あいまいなままではないでしょうか。
30km/h。 覚えて帰るなら、まずこの数字ひとつです。青い紙が赤い紙に変わる境目——ただしそれは一般道の話で、高速道路では40km/hに動きます。同じ超過幅なのに扱いが分かれる、その構造を「何キロで何点・いくら・どの切符か」の一枚に落として見ていきます。
点数の加点方式や前歴の数え方、点数がいつ消えるか、免停になったあとの講習といった 処分のしくみそのもの は、違反したあと、どうなる? 点数・反則金・免停のしくみ、ぜんぶまとめ が扱っています。運転にまつわるルール全体の地図が知りたいときは、安全運転と交通ルールの基本、ぜんぶまとめ からどうぞ。
この記事の点数・反則金・処分基準は、本記事執筆時点(2026年8月)に警察庁・警視庁・各都道府県警察・政府広報オンライン・e-Gov法令検索で確認した 一般的な目安 です。扱いは車種・状況・過去の履歴・法改正で変わり、個別の処分は公安委員会が決めます。最新・正確な内容は、必ず警察庁・各都道府県警察などの公式情報でご確認ください。 また本記事は、具体的な運転操作を指示するものではありません。実際の判断は、安全確認を最優先に、状況に応じてご自身で行ってください。

まず結論から。速度超過の「点数」は、超過した幅で決まり、そのうち一部の区分だけ高速道路が別扱い になります。そして 反則金(青切符)で済むか、赤切符になるか の境目も、一般道と高速道路で違います。
道路交通法は、反則金で処理できる「反則行為」から、最高速度を30km/h(高速自動車国道等においては40km/h)以上超える運転 を明確に除外しています。つまり、
ここが、多くの人が知りたい「何キロから赤切符か」の答えです。裏を返せば、それ未満なら青切符(反則金)で処理される のが原則ということになります。(出典:e-Gov法令検索「道路交通法」別表第二・2026年9月時点)
| 超過速度 | 違反点数 | 反則金(普通車) | 切符 |
|---|---|---|---|
| 15km/h未満 | 1点 | 9,000円 | 青 |
| 15〜20km/h未満 | 1点 | 12,000円 | 青 |
| 20〜25km/h未満 | 2点 | 15,000円 | 青 |
| 25〜30km/h未満 | 3点 | 18,000円 | 青 |
| 30〜50km/h未満 | 6点 | 反則金の対象外 | 赤 |
| 50km/h以上 | 12点 | 反則金の対象外 | 赤 |
| 超過速度 | 違反点数 | 反則金(普通車) | 切符 |
|---|---|---|---|
| 15km/h未満 | 1点 | 9,000円 | 青 |
| 15〜20km/h未満 | 1点 | 12,000円 | 青 |
| 20〜25km/h未満 | 2点 | 15,000円 | 青 |
| 25〜30km/h未満 | 3点 | 18,000円 | 青 |
| 30〜35km/h未満 | 3点 | 25,000円 | 青 |
| 35〜40km/h未満 | 3点 | 35,000円 | 青 |
| 40〜50km/h未満 | 6点 | 反則金の対象外 | 赤 |
| 50km/h以上 | 12点 | 反則金の対象外 | 赤 |
※この表で「高速道路」と呼んでいるのは、法律上の 「高速自動車国道等」=高速自動車国道と自動車専用道路 です。都市高速など、名前だけでは判断しにくい道もあります(「境目が道路の種類で分かれる理由」で詳しく)。
見比べると、違いは 30〜40km/h超過のゾーン に集中しています。一般道なら6点・赤切符になるこの帯が、高速道路では 3点・青切符(ただし反則金は25,000円/35,000円と一段高い)になる、という構造です。
反則金の額は車種区分でも変わります。普通車以外もまとめておきます。
| 超過速度 | 大型車 | 普通車 | 二輪車 | 原付車 |
|---|---|---|---|---|
| 15km/h未満 | 12,000円 | 9,000円 | 7,000円 | 6,000円 |
| 15〜20km/h未満 | 15,000円 | 12,000円 | 9,000円 | 7,000円 |
| 20〜25km/h未満 | 20,000円 | 15,000円 | 12,000円 | 10,000円 |
| 25〜30km/h未満 | 25,000円 | 18,000円 | 15,000円 | 12,000円 |
| 高速 30〜35km/h未満 | 30,000円 | 25,000円 | 20,000円 | 15,000円 |
| 高速 35〜40km/h未満 | 40,000円 | 35,000円 | 30,000円 | 20,000円 |
※金額と点数は警視庁が公表する「反則行為の種別及び反則金一覧表」「交通違反の点数一覧表」に基づく目安です(2026年9月時点)。原動機付自転車や小型特殊自動車は高速道路等を通行できませんが、一覧表の記載をそのまま掲載しています。
表の「点数」は、この違反ひとつで付く 基礎点数 です。実際の処分は、過去3年間の累積点数 と 前歴 で決まります(「免停のライン」で詳しく)。

同じ「40km/hオーバー」でも扱いが違うのは、一見すると不公平にも見えます。でも、前提になっている速度の水準と、道にいる相手が違う と考えると腑に落ちます。
標識や標示による指定がない場合に適用される「法定速度」は、次のとおりです。
| 道路 | 自動車の法定速度 |
|---|---|
| 高速自動車国道の本線車道など | 100km/h(大型貨物などは別区分) |
| 一般道路(中央線や車両通行帯があるものなど) | 60km/h |
| 生活道路(中央線等がない道路) | 30km/h(2026年9月1日から) |
※標識・標示で最高速度が指定されている道路では、法定速度ではなく 指定された速度 が上限になります。高速道路で120km/hに指定された区間があるのも、この指定によるものです。(出典:e-Gov法令検索「道路交通法施行令」第11条・第27条・2026年9月時点)
100km/hの世界での40km/h超過と、60km/hの世界での40km/h超過とでは、元の速度に対する“はみ出し方”が違う。そう考えると、境目の位置が道路の種類で分かれていることも、少し納得しやすくなります。
もうひとつは、歩行者や自転車がいるかどうか。高速道路は歩行者が立ち入らない前提でつくられた道ですが、一般道はそうではありません。
政府広報オンラインで、警察庁交通局交通規制課の担当者は、過去の調査で、自動車の速度が30km/hを超えると歩行者の致死率が急激に高まることが明らかになっている と説明しています。これを踏まえて、2026年9月1日から、中央線等がない「生活道路」の自動車の法定速度が60km/hから30km/hへ引き下げ られました。同じ番組では、対象となり得るのは主に道幅5.5m未満の道路で、全国の国道・都道府県道・市町村道のおよそ7割を占める、とも説明されています。(出典:政府広報オンライン「常識が変わる! 生活道路は法定速度30km/hへ」・2026年9月時点)
生活道路や通学路で「流れにつられて速くなる」のは、知らずにやりがちな交通ルール、ぜんぶまとめ でも代表的な“うっかり”です。2026年9月以降は、標識がない狭い道の上限が30km/hになる という前提そのものが変わります。
もうひとつ、見落とされがちなポイントがあります。赤切符の境目が40km/hになる 「高速自動車国道等」とは、高速自動車国道と自動車専用道路 を指します(道路交通法第75条の3)。
ところが、自動車専用道路の法定速度は60km/h です(実際には、標識で別の速度が指定されている区間もあります)。つまり 「法定速度は一般道と同じなのに、赤切符の境目は40km/h側」 という道路が存在します。都市高速などでは、その区間の標識が示す速度が上限 だという原則に立ち返るのが確実です。走り方そのものは 高速道路の合流・車線変更・逆走防止 にまとめています。
まずやることは、手渡された書面の内容を確かめ、そこに記載された期限と手続きに従うこと。そのうえで知っておきたいのが、紙の色によって、そのあとの道筋が分かれる ということです。速度超過は、この分岐がはっきり出る違反です。
比較的軽い超過は 交通反則通告制度 の枠内で処理されます。反則金を期限内に納めれば、刑事手続き(起訴)には進みません。前科にもなりません。早見表の「青」の行が、これに当たります。
一般道で30km/h以上、高速道路で40km/h以上の超過は反則行為から外れているため、刑事手続きに乗ります。道路交通法第118条第1項第1号は、最高速度違反について 「六月以下の拘禁刑又は十万円以下の罰金」 と定めています。実際にどうなるかは、検察官・裁判所の判断によります。(出典:e-Gov法令検索「道路交通法」第118条・2026年9月時点)
| 青切符 | 赤切符 | |
|---|---|---|
| 対象(速度超過) | 一般道30km/h未満/高速40km/h未満の超過 | 一般道30km/h以上/高速40km/h以上の超過 |
| 支払うお金 | 反則金 | 罰金(刑罰) |
| 手続き | 反則金を期限内に納めれば起訴されない | 刑事手続き(検察・裁判所) |
| 前科 | 反則金を納めれば、ならない | なり得る |
| 点数 | 1〜3点 | 6点または12点 |
反則金・罰金(刑事の側)と、点数・免停(行政処分の側)は、別のトラックで動きます。「反則金を払ったのに点数も付くの?」と感じるかもしれませんが、両方あるのが通常 です。
自動取締装置(オービス)で記録された場合は、その場で停止させられません。後日、車両の所有者あてに出頭通知が郵送される という流れになります(「取締りの方式」で詳しく)。
切符の記載内容や納付の案内は、必ず書面に書かれたとおりに従ってください。個別の事案の見通しについては、警察や弁護士など専門家の説明が正です。この記事は一般的な解説であり、個別のケースへの助言ではありません。

「6点で免停」とよく言われますが、正確には 前歴の回数によって、必要な点数が変わります。警視庁が公表している行政処分基準点数(一般違反行為)から、速度超過で付きうる点数(1〜3点/6点/12点)とその周辺 だけを抜き出すと、目安はこうなります。
| 累積点数 | 前歴0回 | 前歴1回 | 前歴2回 |
|---|---|---|---|
| 2点 | — | — | 停止90日 |
| 3点 | — | — | 停止120日 |
| 4点 | — | 停止60日 | 停止150日 |
| 5点 | — | 停止60日 | 取消(欠格1年) |
| 6点 | 停止30日 | 停止90日 | 取消(欠格1年) |
| 12点 | 停止90日 | 取消(欠格1年) | 取消(欠格1年) |
※「欠格期間」は、取消のあと新しく免許を取り直せない期間です。前歴3回以上の区分や、ここに挙げていない点数帯を含む基準表の全体、免許取消歴等がある人の長い欠格期間は、警察庁・各都道府県警察が公表している行政処分基準点数でご確認ください。(出典:警視庁「行政処分基準点数」・2026年9月時点)
この表と早見表の点数を重ね合わせると、速度超過ひとつで免停になる境目 が見えてきます。
| ケース(前歴0回) | 点数 | 結果の目安 |
|---|---|---|
| 一般道で30〜50km/h未満の超過 | 6点 | 免許停止30日(いわゆる一発免停) |
| 高速道路で40〜50km/h未満の超過 | 6点 | 免許停止30日 |
| 50km/h以上の超過(一般道・高速とも) | 12点 | 免許停止90日 |
| 高速道路で30〜40km/h未満の超過 | 3点 | 単独では免停にならない |
注意したいのは最後の行です。高速道路での30〜40km/h超過は3点。前歴0回なら、それだけで処分に届くことはありません。ところが 前歴が2回あると、3点だけで停止120日 の対象になります。前歴1回でも、この3点に一時不停止(2点)が重なれば5点で 停止60日 です。
「軽い違反を1回」ではなく、過去3年ぶんが積み上がった合計 で判断される——ここを取り違えると、通知が来てから慌てることになります。点数の加算のしかた、前歴の数え方、点数がリセットされる条件、免停になったあとの停止処分者講習については、点数・反則金・免停のしくみ、ぜんぶまとめ に整理してあります。
自分の累積点数は、記憶や推測では正確に分かりません。運転記録証明書(自動車安全運転センター) など、公式の照会で確かめるのが確実です。

「どこで測っているのか」を知る目的は、取締りを避けることではありません。あとで見るとおり、自動取締装置の設置基準も、各警察が公表している取締りの重点路線も、事故の実態を踏まえて決められています。だから「そこは危ない道だ」という情報として読むのが、いちばん役に立ちます。
| 方式 | どんなもの | 特徴 |
|---|---|---|
| 定置式 | 路側に機器を置いて測定し、その場で車両を停止させる | 一定の人員と、車を引き込むスペースが必要 |
| 追尾式 | パトカーや白バイが後方から追走して測定する | 取締り地点を固定せずに実施できる |
| 速度違反自動取締装置(オービス) | 一定速度以上の車両を自動で撮影・記録する | 現場に警察官の配置が不要 |

警察庁が公表している速度違反自動取締装置の資料によれば、この装置は 警察官を動員して行う定置式取締りを補うため に整備されてきました。現場に人を置かなくてよいので、深夜・早朝でも効果的、雨天など条件が悪くても可能、道路構造上、定置式が難しい区間でも可能、違反車両を現場で止めないので交通の流れを妨げない、という利点が挙げられています。(出典:警察庁「速度違反自動取締装置について」(2017年の資料)・2026年9月時点)
整備の考え方も公表されています。高速道路では 交通事故多発路線、または 新規供用・規制速度引上げなど速度抑制の必要性がある路線。一般道路では 国道であること に加え、死亡事故の多発路線 または 速度超過を伴う死亡事故の多発区間 であること。要するに、「人が亡くなっている道」に置かれている ということです。
可搬式の自動取締装置 の運用も広がっています。たとえば茨城県警は、装置を設置するスペースさえあれば、これまで取締りが難しかった 通学路や生活道路(歩道のない住宅街の道など) でも実施でき、少人数で運用でき、天候にも左右されないため深夜や早朝にも実施している、と説明しています。この場合も 後日、車両の所有者あてに郵送で出頭の通知 が行われます。
もうひとつ、多くの都道府県警察が「速度取締り指針」を公表している ことも知っておきたいところです。管内の事故分析や地域からの要望を踏まえ、重点的に速度取締りを行う路線や時間帯 を警察署単位で明らかにするもので、警視庁・埼玉県警・千葉県警・新潟県警・愛知県警・岡山県警・山形県警・秋田県警などがウェブサイトで公開しています。お住まいの都道府県警のサイトで「速度取締り指針」と探すと見つかります。
自分がよく通る道が載っていたら、それは 「その道で事故が起きている」というサイン です。急がずに済むよう、出発時刻や経路のほうを見直す——それがいちばん確実な対策になります。日々の運転のクセを振り返る観点は 運転のクセ、どう見直す? にまとめています。
本記事は、取締りを回避する方法を紹介するものではありません。速度は、その場の標識・標示と道路状況に従ってご自身で判断してください。

制度上は、1km/hでも超えれば速度超過 です。いちばん下の区分は、点数が「20km/h未満=1点」、反則金が「15km/h未満=普通車9,000円」。そこから 超過幅が大きくなるほど段階的に重くなる 設計ですが、「少しなら大丈夫」という基準が法律にあるわけではありません。取締りを受けるかどうかと、違反かどうかは別の話 です。
前歴0回の場合、基礎点数6点=免許停止30日 の対象です(「免停のライン」の表を参照)。同時に、反則金では処理されず 赤切符 になります。「一発免停」と呼ばれるのは、累積を待たずに1回で基準に届く からです。高速道路の場合、同じ6点になるのは 40km/h以上の超過 からになります。
赤切符の境目は「時速◯km」という絶対値ではなく、その区間で守るべき最高速度を、どれだけ超えたか で決まります。高速自動車国道等では 40km/h以上の超過 が境目なので、120km/hに指定された区間なら 160km/h以上、12点になるのは50km/h以上の超過(170km/h以上)という計算です。走っている区間の標識が何km/hを示しているかを確認するのが先 です。
自動取締装置で記録された場合、その場では止められません。後日、車両の所有者あてに出頭通知が郵送される のが一般的な流れです(「取締りの方式」のとおり)。通知の内容や個別の見通しについては、記載の連絡先や専門家にご確認ください。
2026年9月1日から、中央線等がない道路(生活道路)の自動車の法定速度が、60km/hから30km/hへ引き下げ られました。中央線や車両通行帯がある一般道路、中央分離帯などで往復が分離された道路、自動車専用道路などは これまでどおり60km/h。また、標識・標示で最高速度が指定されている道路は、その指定速度が優先 されます。狭い道での「標識がないから60km/hでよい」という前提が変わる、というのが要点です。
反則金は行政上の納付、罰金は刑罰 です(青切符と赤切符の違いのとおり)。点数のリセットは、最後の違反から1年間、無事故・無違反 で過ごすのが基本の考え方になります。どちらも速度超過に限った話ではなく、処分のしくみそのものは、点数・反則金・免停のしくみ、ぜんぶまとめ に詳しく整理しています。
車間に余裕を持つこと です。前が詰まっていると、どうしても前の車の速度に引っ張られます。車間は速度が上がるほど広く取るのが基本で、余裕があると急ブレーキも減ります。走り出す前にできることとしては、出発時刻を少し早めておくのがいちばん確実です。実際の車間の取り方は、道路・交通・天候の状況によって変わるので、その場の状況に合わせてご自身で判断してください。
道路交通法には、最高速度違反行為が車両の使用者の業務に関して行われ、使用者が違反を防ぐために必要な運行の管理をしていると認められないとき、公安委員会が使用者に対して必要な措置を指示できる という規定があります(第22条の2)。運転者本人の処分とは別に、車両を使わせている側にも責任が及びうる ということです。社用車を運転する立場なら、頭の片隅に置いておきたいところです。
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区分が多くて覚えにくく見えますが、骨格は4つだけです。赤切符の境目は一般道30km/h・高速40km/h/30〜40km/hのゾーンだけ高速が軽い扱い/前歴があると少ない点数で免停になる/取締りの重点は事故の実態で決まる。これだけつかんでおけば、早見表を見返すときに迷いません。
そして速度超過の多くは「急いでいた」ことから始まります。出る時間に少し余裕をつくる、それだけで踏み込む理由がひとつ減る——制度を知ることと同じくらい、そこが効きます。
免停のラインが「過去3年ぶんの記録」で決まるように、運転をめぐる判断はたいてい、その場の一回ではなく積み上がった記録のほうを見ています。開発中の Poitto も、そこを引き受けたいと考えています。車検や保険の期限をリマインド するのでうっかり切らす心配を減らせますし、整備や給油の記録 を残しておけば、愛車の状態を振り返る手がかりになります。「この違反ってどうなるの?」と 相棒に相談 すれば、一般的な考え方の目安を案内します。安全運転スコア では、急発進や急ブレーキといった自分の運転のクセを、あとから静かに振り返れます。(※点数・反則金・処分基準は改正されます。個別の処分は公安委員会が決めるので、必ず警察庁・各都道府県警察の公式情報でご確認ください。相棒が返せるのは、一般的な考え方の目安までです。走行中は操作しないでください。)
基本無料。まず iOS で先行リリース、Android 版も順次提供予定。
早見表は覚えるものではなく、必要になった日に開くものです。
Poitto 開発チーム
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