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車の故障・トラブル·18分で読める

ガス欠したらどうする? 高速道路での扱いと、止まってしまったときの動き方 2026年版

燃料が尽きて車が止まったとき、一般道と高速道路では扱いがまったく違います。燃料警告灯が点いてからの考え方、高速道路の燃料切れが道路交通法違反になる理由と反則金・点数、その場での退避と#9910、JAFの燃料切れ救援の料金まで。

#ガス欠#燃料切れ#高速道路#ロードサービス#JAF#車の故障#2026
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給油のランプが点いたんだけど、あとどのくらい走れるの?

燃料が残りわずかの合図だよ。点いてから走れる距離は車種で差があるので、早めの給油が安心。ガス欠は思わぬ場所で止まって危険なんだ。

Prototype conversation · 開発中の画面より再構成

メーターの給油ランプが点いている。あと少しで着くから大丈夫だと思って走り続けたら、アクセルを踏んでも加速しなくなって、そのまま止まってしまった——ガス欠(燃料切れ) は、車のトラブルの中では珍しいほうです。それでも起きたときに厄介なのは、「給油すれば直る」という単純さのわりに、止まった場所によって、危険度も、法律上の扱いも、かかるお金もまるで変わる ことです。とくに高速道路の上では、ガス欠は「うっかり」では済みません。

扱うのは ガス欠そのもの——サイン、高速道路での扱い、その場の動き方、連絡先、費用です。エンジンがかからない原因の切り分け(セルが回らない/回るのにかからない、バッテリー・スマートキー・シフト位置など)は エンジンがかからない、原因の切り分けと対処法 にあります。症状がガス欠だと決まっていないなら、そちらから読むのが早道です。車のトラブル全体の入口は 車のトラブル、まずどうする? 症状別の最初の一手 にまとめてあります。

先に、よくある誤解を一つ正しておきます。「歩いてスタンドで買ってくればいい」 は成り立ちません。セルフのスタンドでは客が自分で携行缶にガソリンを入れられない決まりがあり、高速道路上を歩くこと自体も極めて危険だからです。止まってからできることは、思っているよりずっと少ない。だから、止まる前に効く判断と、止まったあとの動きを分けて扱います。

本記事は執筆時点(2026年8月)の一般的な目安をまとめたものです。料金・制度・運用は改定されることがあり、現場の状況(交通量・天候・道路環境)によって安全な行動も変わります。安全確認を最優先に、状況に応じてご自身で判断してください。 最新の情報は各公式サイトでご確認ください。


燃料警告灯が点いてから、ガス欠までに起きること

ガス欠は、いきなり訪れるわけではありません。必ず前ぶれ(燃料残量警告灯)があって、それを見送ったときに起きます。 まずはサインの読み方からです。

分かれ目は「残り4分の1」と「警告灯」の2か所にある燃料計の残りの区分ごとの扱い。満タン〜半分はそのまま走れる、残り4分の1は次のスタンドで入れる、警告灯が点灯は早めの給油が必要、燃料切れは走行不能。燃料計の残り満タン〜半分そのまま走れる残り4分の1次のスタンドで入れる警告灯が点灯早めの給油が必要燃料切れ走行不能
分かれ目は「残り4分の1」と「警告灯」の2か所にある警告灯が点いてから走れる距離は車種で違います。距離で測らず、点いた時点で入れる運用にしてください。
段階見えているものこのときの考え方
燃料計が残り4分の1針やバーが「E」寄りに入るここが給油の判断ライン。次のスタンドで入れる
燃料残量警告灯が点灯オレンジ/黄色の給油機のマーク早めの給油が必要な段階。高速道路に乗る前なら、乗る前に入れる
航続可能距離の表示が消える/「---」になる車載の距離表示が計算をやめる残量がごく少ない。距離の目安として当てにできない
加速しない・エンジンが止まるガス欠が起きている惰性が残っているうちに 安全な場所へ寄せる

JAFの解説によれば、燃料残量警告灯は一般に燃料が5〜10L程度になると点灯しますが、残量の目安は車種によって異なる ため、取扱説明書で確認したうえで早めに給油してください、とされています。つまり「点いてから何キロ走れるか」は、車種と燃費と走り方の掛け算 であって、共通の正解がありません。

さらに、燃料が残っていても、坂道などの勾配で車体が傾くと燃料を吸い上げられなくなることがある、ともJAFは説明しています。「残り数リットルあるから登り坂もいける」という読みは、この点でも危ういわけです。

警告灯が点いてからの距離を計算するより、「残り4分の1で給油する」を習慣にする ほうが簡単で確実です。

燃料残量警告灯を含む警告灯全般の色と意味は 車の警告灯、これは何? 色・種類別の意味と対処、油種の違いやセルフでの給油手順は レギュラー・ハイオク・軽油の違いとセルフ給油のやり方 にまとめています。

数としては少ない。でも高速道路では2番目に多い

JAFのロードサービス救援データ(2025年度年間・四輪と二輪の合計)を見ると、ガス欠の位置づけがはっきりします。

場所燃料切れの順位件数構成比その場所の1位
一般道路7位35,175件1.57%過放電バッテリー(35.15%)
高速道路2位5,705件8.97%タイヤのパンク・バースト・空気圧不足(42.85%)

一般道では1.57%にすぎない燃料切れが、高速道路では出動理由の2位、約9%を占めます。 スタンドがすぐそこにない・引き返せない・走り続ける、という高速道路の性質がそのまま数字に出ています。(出典:JAF「ロードサービス救援データ(2025年度:年間)」・2026年9月時点)


高速道路の燃料切れが道路交通法違反になる理由

「ガス欠は自分が困るだけ」と思いがちですが、高速道路の場合は違います。 道路交通法に運転者の義務が書かれています。

根拠は道路交通法 第75条の10

道路交通法第75条の10(自動車の運転者の遵守事項)は、自動車の運転者は高速自動車国道等で運転しようとするときは、あらかじめ燃料・冷却水・エンジンオイルの量、貨物の積載状態を点検し、必要がある場合には、燃料などの量の不足でその自動車を運転できなくなることを防止するための措置を講じなければならない、と定めています。(出典:e-Gov法令検索「道路交通法」第75条の10・第75条の11・第119条・2026年9月時点)

ポイントは、「止まったこと」だけでなく「乗る前に点検して手を打っておく義務」 が定められている点です。高速道路は、簡単に停まれず、簡単に降りられない道路。だからこそ「入る前に満たしておくこと」が運転者の義務になっています。

反則金と点数

この義務に違反して本線車道等で走行できなくなった場合、「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」 として扱われます。

区分内容
違反点数(基礎点数)2点
反則金(大型車)12,000円
反則金(普通車)9,000円
反則金(二輪車)7,000円
反則金(小型特殊車)6,000円

※ 反則金と点数は警視庁が公表する「反則行為の種別及び反則金一覧表」「交通違反の点数一覧表」によります(2026年9月時点)。原付車にはこの違反の区分がありません。

さらに法律上の罰則としては、道路交通法第119条第1項第19号により 3月以下の拘禁刑または5万円以下の罰金、過失による場合は同条第3項により 10万円以下の罰金 が定められています(実際には、多くのケースが反則金の納付で処理される反則行為として扱われます)。

一般道でのガス欠はどう違う?

第75条の10は、条文のとおり 高速自動車国道等(高速道路や自動車専用道路)が対象 です。一般道でのガス欠に、この条文がそのまま適用されるわけではありません。

高速道路・自動車専用道路一般道路
乗る前の燃料点検の義務あり(道交法75条の10)同条の対象外
止まったときの表示義務あり(道交法75条の11第1項・停止表示器材)同条の対象外
本線外への移動措置必要な措置を講じる義務あり(同条第2項)—
実際の危険度非常に高い(後続車は高速で接近)場所による(交差点内・カーブ・坂の途中は危険)

ただし、一般道なら安全ということではありません。 交差点の中、見通しの悪いカーブ、坂の途中、踏切の手前——止まった場所によっては、後続車にとって高速道路と変わらない危険物になります。


止まってしまった直後の、優先順位

ここからは「もう止まってしまった」場合です。優先順位は、①自分と同乗者の命 → ②後続車への合図 → ③通報 → ④車の面倒。この順番は動きません。とくに高速道路では、車の中にとどまることが最も危険 です。

高速道路の広い路肩に止まった銀色の小型車と、その後方の路肩に立てた赤い三角表示板

NEXCO各社が案内している、高速道路で走行できなくなったときの流れは次のとおりです。

順番やることポイント
1ハザードランプを点け、路肩や非常駐車帯へ寄せる惰性が残っているうちに。本線上に止まらない
2発炎筒・停止表示器材(三角表示板)で後続車に知らせる設置は 無理のない範囲で。高速道路の本線車道等で停止したときは 表示が法律上の義務(道交法75条の11第1項)
3運転者も同乗者も車を降り、ガードレールの外など安全な場所へ退避する車内は安全地帯ではありません。 車の中や路肩で待たない
4通報する故障・トラブルは 非常電話 または 道路緊急ダイヤル #9910。事故は110番、けが人がいれば119番
5ロードサービス・保険会社に連絡する退避したうえで、安全な場所から電話する

通報先は2つ覚えておけば足ります。非常電話 は本線上に 約1kmおき、トンネル内は約200mおき。道路緊急ダイヤル #9910 は国土交通省の全国共通窓口で、24時間・通話料無料、手持ちの携帯電話から発信できます(事故が起きているときは110番が先)。(出典:NEXCO中日本「非常電話について教えてください。」・国土交通省「道路緊急ダイヤル(#9910)」・2026年9月時点)

通報のときに聞かれるのは、上り/下りの別・路線名・キロポスト(100mごとの標識)や最寄りのIC、SA/PAからの位置・車種とナンバー・症状 です。退避したあと、周りの標識を一度見渡しておくと伝えやすくなります。

やってはいけないこと

  • 高速道路の本線や路肩を歩いて、SA/PAやスタンドまで燃料を買いに行く — 高速道路上の歩行は極めて危険です。給油はロードサービスに任せます
  • 車内で救援を待つ — 追突されたときに逃げ場がありません。ガードレールの外へ
  • 携行缶で自分で買ってくる前提で段取りを組む — セルフのスタンドでは、客が自分で携行缶にガソリンを入れることはできません(消防法令の規制)

周囲の交通量や天候によっては、上の順番どおりに動けないこともあります。安全確認を最優先に、状況に応じてご自身で判断してください。迷ったら、まず車から離れて安全を確保してから考える のが原則です。


ロードサービスの呼び方と、電話で伝えること

退避して安全を確保したら、次は救援です。「どこに電話すればいいか」は、加入している契約によって決まります。

状況第一候補補足
高速道路上でガス欠非常電話 / #9910 → そのうえでロードサービス通報が先。位置が正確に伝わる
一般道でガス欠(自分の車)任意保険に付帯するロードサービス多くの契約に標準付帯。使っても等級に影響しないことが多い
一般道でガス欠(レンタカー・他人の車)JAF(会員は人にひも付く)レンタカーなら貸主の指定窓口が先の場合も
どちらも入っていないJAFに非会員として依頼、または近くの整備工場・スタンド非会員料金は高くつく(料金の表は後の節に)

ざっくり言えば、任意保険のロードサービスは「契約している車」に、JAFは「人」にひも付く という違いです。ガス欠にかぎって言うと、燃料切れへの対応可否・補給量・年間の利用回数の扱いは保険会社ごとに違う 一方、JAF会員は燃料代のみ実費。どちらに入るべきか、重複していないかの判断軸は JAFと任意保険のロードサービス、結局どっちが要る? に整理しています。

電話で伝えること

①今いる場所(高速道路なら路線名・上り/下り・キロポストか最寄りIC、一般道なら住所や目印)/②症状(「燃料切れで走行不能、路肩に退避済み」)/③車種・色・ナンバー/④会員情報(JAF会員番号、保険証券番号)。

ガス欠は 燃料代が別途かかる トラブルです。電話の段階で「何リットル入れてもらえるか」「支払いは現地で現金かカードか」を確かめておくと、来てもらってから慌てません。


JAFの燃料切れ救援の料金と、燃料の手に入れ方

JAFの燃料切れ救援の料金

JAFのロードサービス料金表(2024年4月1日現在・消費税込み)から、燃料切れに関わる金額を抜き出すと次のとおりです。(出典:JAF「ロードサービスの料金を調べる」・2026年9月時点)

内容会員非会員 8時〜20時非会員 20時〜8時
一般道の基本料無料15,700円19,630円
一般道・燃料切れ(燃料補給10L)燃料代のみ実費16,900円+燃料代20,830円+燃料代
高速・専用道路の基本料(本線上など)無料31,410円37,270円
高速・専用道路の基本料(SA・PA内で完結)無料19,630円23,540円
けん引・搬送料20kmまで無料(超過1kmごと830円)1kmごと830円1kmごと830円

JAFの案内では、高速道路(SA・PA以外)での昼間の燃料切れ給油作業は、非会員で32,610円(サービスカーの通行料・燃料代は別途)。会員なら燃料代のみの実費です。会員の費用は 入会金2,000円・年会費4,000円(家族会員は入会金無料・1名につき年会費2,000円)で、非会員で高速道路のガス欠を1回呼ぶだけで年会費の何年分にもなる 計算です。

※ 部品・油脂・燃料代は会員でも実費です。地域・時間帯・作業内容によって金額は変わるため、依頼前に公式サイトで確認してください。

燃料をどこで手に入れるか — 比較

「自分でなんとかする」の選択肢が、思ったより少ないのがガス欠の特徴です。

手段使えるか注意
ロードサービスによる給油◯(もっとも現実的)補給量は10L程度が目安。会員か非会員かで金額が大きく違う
SA・PAのガソリンスタンド◯(まだ走れる場合)すべてのSA・PAにあるわけではない。 営業時間も一律ではない
高速道路をいったん降りて給油◯(まだ走れる場合)通常は降りた分の料金がかかる。後述の社会実験の対象ICは例外扱い
自分で携行缶を買って運ぶ△〜✕セルフでは客が自分でガソリンを容器に入れられない(消防法令の規制)。高速道路上の歩行も危険
灯油用のポリタンクに入れる✕(危険)ガソリンの運搬容器として使用できません

携行缶をめぐる消防法のルール

ガソリンは、消防法上の危険物です。そのため容器と売り方に規制があります。

  • セルフ式のガソリンスタンドで利用客が自分でできるのは、自動車やバイクへの給油と、灯油・軽油の容器への詰め替えまで。ガソリンを容器(携行缶)に入れることはできません。 従業員に給油してもらう必要があり、店の方針として容器への詰め替えを扱っていないセルフ店もあります
  • 容器にも基準があります。 金属製容器は危険物保安技術協会の性能試験確認済みのもので22L以下、プラスチック容器はUN表示と「容器記号3H1」があるもので10L以下、というのが自治体消防が案内している目安です。灯油用のポリタンクは使えません
  • 2020年2月1日から、ガソリンを容器に詰め替えて販売する際には 本人確認・使用目的の確認・販売記録の作成 が義務づけられています(令和元年総務省令第67号による危険物の規制に関する規則の改正)(出典:総務省消防庁「ガソリンを携行缶で購入される皆様へ」・2026年9月時点)

つまり、「歩いてスタンドまで行って、携行缶で買って戻る」という段取りは、法令上も安全上も、一般のドライバーが当てにできる手段ではありません。 ガス欠になったら、素直に救援を呼ぶのが正解です。

高速道路の「ガソリンスタンド空白区間」

高速道路上のスタンドは、想像より少ないのが実情です。NEXCO東日本は 「高速道路外ガソリンスタンド給油サービス社会実験(ETC車限定)」 として、指定ICでいったん降りて指定のスタンドで給油し 1時間以内に同じICから同じ方向へ再進入すれば、降りずに走り続けた場合と同じ料金になるよう調整する 取り組みを行っており、2025年4月以降の継続が公表されています(対象は東北自動車道 十和田IC、磐越自動車道 新津ICなど、ごく限られたIC)。対象IC・方向・条件は変わりうるので、最新の公式発表をご確認ください。

長距離を走る日は、出発前に「どのSA・PAにスタンドがあるか」を確認しておく のがいちばんの予防策です。SA・PAの使い方や設備の調べ方は 高速道路の走り方とSA・PA活用ガイド にまとめています。


ガス欠のときに起きがちな勘違い

Q:渋滞にはまって高速道路でガス欠になった。これでも違反になりますか?

条文(道路交通法第75条の10)が求めているのは、あらかじめ燃料の量を点検し、必要があれば不足で走行できなくなることを防ぐ措置を講じること です。実際に違反として扱うかどうかは、その場の状況を踏まえて警察が判断することになるため、「渋滞なら必ず不問」とも「必ず違反」とも言い切れません。 確実に言えるのは、渋滞は燃料を余分に使うということです。渋滞が予想される日ほど、高速に乗る前に満タンにしておく のが唯一の防御になります。

Q:一般道でガス欠。違反になりますか?

第75条の10は高速自動車国道等が対象なので、この条文がそのまま一般道に適用されるわけではありません。ただし、止まった場所が交通の妨げになっていれば話は別 です。交差点内や見通しの悪い場所で止まってしまったら、ハザードと停止表示器材で後続車に知らせ、可能なら安全な場所へ移動し、危険が大きいと感じたら警察に連絡してください。安全確認を最優先に、状況に応じてご自身で判断してください。

Q:燃料警告灯が点いてから、あと何キロ走れますか?

車種によって異なり、数字で当てにするのは危険です。 JAFは「燃料残量警告灯は一般に5〜10Lで点灯するが、残量の目安は車種によって異なるため取扱説明書を確認し、早めに給油を」と案内しています。同じ残量でも、燃費・渋滞・エアコン・上り坂で走れる距離は変わりますし、勾配で車体が傾くと燃料を吸い上げられなくなることもある とされています。「あと何キロ」を計算するのではなく、点いたら次のスタンドで入れる と決めておくのが確実です。

Q:自分で携行缶にガソリンを買ってきて入れてもいいですか?

セルフのスタンドでは、利用客が自分でガソリンを携行缶に入れることはできません。 従業員による給油が必要で、店の方針で容器への詰め替えを扱っていないセルフ店もあります。容器の基準や、詰め替え販売時の本人確認・使用目的の確認・販売記録の作成は、消防法令で定められています。ガス欠のその場しのぎとして携行缶を当てにせず、ロードサービスを呼んでください。

Q:ガス欠でロードサービスを呼ぶと、保険の等級は下がりますか?

任意保険に付帯するロードサービスの利用は、一般に等級には影響しない 扱いとされていますが、補償内容も、燃料切れへの対応可否も、利用回数の制限も保険会社ごとに異なります。 自分の契約でどこまで使えるかは、証券や会員ページで一度確認しておくのが確実です。JAFと任意保険の違いは、契約が車につくか人につくかの差だと考えてください。

Q:電気自動車(EV)の「電欠」も同じ扱いですか?

道路交通法第75条の10が点検を求めているのは、条文上は 燃料・冷却水・エンジンオイルの量と積載状態 です。一方で、止まってしまったあとの義務——停止表示器材による表示(同法75条の11第1項)と、本線車道等から移動するための措置(同条第2項)——は、動力の種類に関係なく同じ です。EVでも、退避と通報の手順は変わりません。長距離では充電スポットの位置と営業時間を出発前に確認しておくのが確実です。


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起きてしまえば、対処のほうは決まっています。安全な場所に寄せて、ガードレールの外へ退避して、非常電話か #9910、そしてロードサービス。 けれど本当のところは、点いたランプを見送った一瞬 で決まっているトラブルです。高速道路に乗る前に入れておく、残り4分の1で入れる。それだけで、反則金も、3万円を超える救援費用も、路肩で車を降りて待つ時間も避けられます。

満タンは、いちばん安く済むロードサービスです。開発中の Poitto では、給油や整備の記録を残しておくと、いつ・どれくらい入れたかを相棒と一緒に振り返れます。車検や保険の期限はリマインドで届くので、「気づいたら切れていた」を減らせます。「燃料のランプが点いたけど、これってどうするんだっけ」と聞けば、一般的な対処の目安を案内します。(※料金・制度・運用は改定されることがあるので、依頼や手続きの前に必ず各公式の案内でご確認ください。相棒が返せるのも一般的な目安までで、緊急時は 110/119/ロードサービスへの連絡が先です。)

基本無料。まず iOS で先行リリース、Android 版も順次提供予定。

ランプが点く前に入れておけば、ここまでの話は一つも要りません。

→ Poittoについて、もう少し読む

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