桜並木をぬけて、海沿いまで。相棒と過ごす、ある一日
ブランドフィルムで描いた、桜並木の海沿いをぬける春の朝。あの場面の主人公の一日を、もう少しだけ詳しく書いてみます。朝の家から、海沿いのカフェ、月末のグラフ、1年の節目まで。
ブランドフィルムで描いた、桜並木の海沿いをぬける春の朝。あの場面の主人公の一日を、もう少しだけ詳しく書いてみます。朝の家から、海沿いのカフェ、月末のグラフ、1年の節目まで。
ブランドフィルムで描いた、桜並木の海沿いをぬける春の朝。あの場面の主人公の一日を、もう少しだけ詳しく書いてみます。
完成形ではなく、私たちが目指している姿として。
障子の向こうから、春の柔らかい光が部屋に差している。コーヒーを淹れて、何気なくPoittoを開く。
ホーム画面の真ん中で、相棒が「おはよう」と一言。「今日は天気がいいね。風も穏やかみたい」と続ける。
スマホをポケットに入れる前に、ふと「今日、どこか走ろうかな」と相棒に話しかけると、「桜、まだ残ってるよ。海沿いの道、ちょうど見頃かも」と返ってくる。
決まった。コーヒーを飲み終えて、玄関を出る。
車のエンジンをかける。走り出す。
最初の数分、相棒は何も言わない。これはずっと大事にしてきた設計のひとつ。運転中はそっと背景にいる。
通い慣れた道を抜けて、桜並木の一本道に入る。窓の外、ピンクが車の天井に映り込む。この季節のこの道は、何度走ってもいい。
すれ違う対向車、歩道の散歩道。それを横目で見ながら、ハンドルを握り直す。
海岸沿いに出る。窓を少し開けると、潮の匂い。
しばらく走って、相棒から控えめな提案。「この先のカフェ、コーヒーが評判だよ。寄ってく?」
行ってみる。海が見えるテラスで、コーヒーを一杯。10分だけのつもりが、30分になる。
帰りはまた違う道を選ぶ。来た道を戻るのも好きだけど、今日は山側を抜けて帰ってみたい気分。相棒も「いいね、こっちの道、紅葉の時期にもおすすめだよ」と一言。
夕方、家に着く。スマホで Poitto を開くと、その日の地図と走行距離、立ち寄ったカフェ、ぜんぶ一つにまとまっている。
相棒は「今日は46km、ちょっと長めだったね。燃費もよかった。お疲れさま」とだけ。それ以上のことは言わない。
明日からの平日、また通勤の道を走るんだろうな、と思いながら、明日の天気を頭の隅で確認する。
月末、相棒が「今月の振り返り、見てみる?」と一言。
開くと、グラフがある。走行距離、燃費の推移、給油の合計コスト、今月のガソリン代。
整備の話も少しだけ。「オイル交換まで、あと4ヶ月。前回お世話になった工場の情報も残してあるよ」。
財布の中身を確認する。月のコストが、初めて見える化される感覚。
季節が一巡する頃、相棒が少し改まった話をしてくる。
「車検まで、あと3ヶ月だよ。前回お世話になった工場で、見積もり取ってみる?それとも、別のところも比較してみる?」
「比較してみたい」と返すと、相棒が近くの整備工場をいくつか、それぞれの情報と一緒に提示する。連絡はユーザー自身がする。「比較してみる?」までが相棒の役割、決めるのは自分です。
任意保険の更新が近づくと、控えめな提案。夏の旅行の計画を相談したり、冬のタイヤ交換のタイミングを教えてもらったり。1年のうちに、相棒との会話は数十回。長い時間のものではなくて、それぞれは数分です。
ここに書いた一部は、まだ実装しきれていない部分も含まれています。
でも、私たちが描きたい毎日は、こういう景色です。桜並木の朝の数分。海沿いのカフェの30分。月末のグラフ。1年の節目の見守り。そして、長い時間の中で積み重なる、車との物語。
何気ない日常に相棒がいる生活を、始めてみませんか?
Poitto 開発チーム